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対応ソフトウェアと対応フォント

対応ソフトウェア

対応ソフトウェアについて

  • 下記のソフトウェアで作成されたデータがチェック対象となります。
  • 記載のないソフトは対応外となります。対応外のソフトは、PDFや画像に変換していただければ、データチェックが可能となります。

Adobe製品のデータチェックについて

  • アドビ株式会社のアプリケーションサポートが、2バージョン前までの対応となりました。これに伴い、当サイトでは最新バージョンのアプリケーションにて行います。
  • 以前のバージョンで作成したデータも引き続き対応しますが、互換性のないバージョンの場合、画像の回転や線の変形など、意図しない差異が生じる恐れがございます。
  • 最新バージョンをお持ちではない場合は「PDF形式」でご入稿をお願いいたします。データチェック後の印刷データをPDF形式で確認できる「WEB校正サービス」も併せてご利用くださいませ。

WEB校正サービスの詳細はこちら

刷るボでは事前データチェックサービスを承っております

ご注文前に、制作データとご希望の商品内容をお聞かせいただければ、どのような商品を選択すればよいか、データに不備は無いかなど、事前に刷るボにてご確認のうえご返答させていただきます。

その他の形式のデータでご希望の場合は、事前データチェックサービスをご利用ください。

事前データチェックサービスの詳細はこちら

対応ソフトウェア(Macintosh)

対応ソフトウェア 対応するバージョン
Adobe Illustrator 5.5 / 7.0.2 / 8.0.1 / 9.0.2 / 10.0.3 / CS(11.0.1) / CS2(12.0.1) / CS3(13.0.3) / CS4(14.0.1) / CS5(15.1) / CS6(16.0) / CC 2014 / CC 2015 / CC 2017 / CC 2018 / CC 2019 / CC 2020 / CC 2021 / CC 2022 / CC 2023 / CC 2024
Adobe InDesign 2.0.2 / CS(3.0.1) / CS2(4.0.5) / CS3(5.0.4) / CS4(6.0.5) / CS5(7.0.2) / CS5.5 / CS6(16.0) / CC 2014 / CC 2015 / CC 2017 / CC 2018 / CC 2019 / CC 2020 / CC 2021 / CC 2022 / CC 2023 / CC 2024
Adobe PhotoShop 4 / 5 / 5.5 / 6 / 7.0.1 / CS(8.0.1) / CS2(9.0.2) / CS3(10.0.1) / CS4(11.0.1) / CS5(12.0.1) / CS6(16.0) / CC 2014 / CC 2015 / CC 2017 / CC 2018 / CC 2019 / CC 2020 / CC 2021 / CC 2022 / CC 2023 / CC 2024
Adobe Acrobat 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / Ⅹ / XI

注意事項

  • Macintosh版のMicrosoft Officeは対応外となります。お客様でAdobe AcrobatなどでPDFに変換していただければ対応可能となります。
  • OSXの標準機能を使用して作成されたPDFはエラーで印刷できない場合がございます。Adobe Acrobatなどで変換することを推奨しております。

対応ソフトウェア(Windows)

対応ソフトウェア 対応するバージョン
Adobe Illustrator 7.0.1 / 8.0.1 / 9.0.2 / 10.0.3 / CS(11.0.1) / CS2(12.0.1) / CS3(13.0.3)/ CS4(14.0.0)/ CS5(15.1)/ CS6(16.0) / CC 2014 / CC 2015 / CC 2017 / CC 2018 / CC 2019 / CC 2020 / CC 2021 / CC 2022 / CC 2023 / CC 2024
Adobe InDesign 2.0.2 / CS(3.0.1) / CS2(4.0.5) / CS3(5.0.4) / CS4(6.0.5) / CS5(7.0.2) / CS5.5 / CS6(16.0) / CC 2014 / CC 2015 / CC 2017 / CC 2018 / CC 2019 / CC 2020 / CC 2021 / CC 2022 / CC 2023 / CC 2024
Adobe Photoshop 4 / 5 / 5.5 / 6 / 7.0.1 / CS(8.0.1) / CS2(9.0.2) / CS3(10.0.1) / CS4(11.0.1) / CS5(12.0.1) / CS6(16.0) / CC 2014 / CC 2015 / CC 2017 / CC 2018 / CC 2019 / CC 2020 / CC 2021 / CC 2022 / CC 2023 / CC 2024
Adobe Acrobat 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / Ⅹ / XI
Microsoft Word 97 / 2000 / XP(2002) / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016~ / Microsoft365
Microsoft Excel 97 / 2000 / XP(2002) / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016~ / Microsoft365
Microsoft PowerPoint 97 / 2000 / XP(2002) / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016~ / Microsoft365
Microsoft Publisher 98 / 2000 / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016~

Microsoft Officeの印刷データ変換について

  • Microsoft Office(Excel、Word、PowerPoint、Publisher)は、2回目までは無料で印刷用データに変換いたします。
  • 3回目以降は1ページごとに1,048円(税別953円)をいただきます。
  • Officeのバージョンは体裁を完全に保証するものではありませんので、確認用PDFをお送りいたします。体裁等をご確認ください。
  • Microsoft社以外のOffice系ソフト(例:一太郎、OpenOfficeなど)は対応外となります。
  • OfficeデータをPDFに変換後にご入稿いただければ、「Office変換サービス」の時間分短縮が可能です。
  • Office 2007をWindows XPでお使いの場合、一部字形が変更されることがありますのでご注意ください。
  • ExcelやPublisherでのご入稿については、ソフトの性質上、良質な印刷結果が得られない場合があります。そのため、WordやPowerPointでのご入稿をおすすめします。
  • Office系ソフト(Word、PowerPoint)でご入稿をお考えのお客様は、可能な限り弊社推奨のテンプレートをご利用のうえご入稿ください。

フォントについて

フォントは全てアウトライン作成、PDFは全て埋め込みの処理をしてください。

Officeの対応フォントは基本的にOffice付属のフォントとなります。
※お客様のパソコンを購入した際にインストールされているフォントは弊社では対応外の可能性がございます。ご注意ください。
 
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